うみつなぎエクスカーションクラブは、エクスカーションを通じて、地域の海、川につながる自然環境を維持する活動です。

エクスカーションとは?

エクスカーションの定義

エクスカーション(excursion)とは、日本語では「目的を持った小旅行」と訳されます。tripやjourneyと違って、「目的がある」「小旅行である」という点が特徴です。

うみつなぎエクスカーションクラブについて

現地に行って、歩いて、見て、聞いて、地域を知る。

うみつなぎエクスカーションクラブが開催するエクスカーションは、海岸地域を中心にその周辺の地域を実際に訪ねながら、自然環境や歴史、人々の暮らしについて学ぶ「現地教室」です。

いつも何気なく見ている海岸や川、田畑、町並みも、その成り立ちを知り、専門家や地域の方の話を聞きながら歩いてみると、まったく違った景色に見えてきます。

海岸に咲く植物を観察したり、干潟を歩いて海の生きものや漁業について考えたり、古地図を手に昔の海岸線や干拓の跡を探したり。ときには鉄道や港、航空基地など、地域の近代史をたどることもあります。

テーマはいろいろ。水がもたらす地域の文化

山から川へ、川から干潟へ、そして海へとつながる自然のしくみ。そこに暮らしてきた人々の営みや、農業・漁業・交通・土木の歴史。そして、その環境を守り、次の世代へ伝えようとしている地域の人たちの活動。

それらを一つひとつ現地で確かめながら、「なぜ、この風景がここにあるのだろう」と考えていくことが、うみつなぎエクスカーションの特徴です。

専門的な知識は必要ありません。

歩いて、見て、話を聞いて、ときには食べて、楽しみながら地域を知る。その体験を通して、身近な海や川と私たちの暮らしとのつながりを発見していきます。

そして、地域の自然や歴史を「知る」ことが、その環境をこれからも大切にしていく最初の一歩になる。

うみつなぎエクスカーションクラブは、そんな学びと出会いの機会をつくっています。


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